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基本戦術のベース 対空ジャンプ抑制 対空(地対空)ノーゲージ起き上がり 距離別対応技 1~4ゲージ(リベンジゲージ無し)起き上がり 距離別対応技 1~4ゲージ(リベンジゲージあり)起き上がり 距離別対応技 基本戦術ゲージ量に関係なく常に頭に入れておくこと 狙いノーゲージ 1ゲージ 2ゲージ以上 リベンジゲージMAX or ウルコンを当てると相手が倒れる場合。 起き攻め グラつぶし コンボレシピ至近距離 近距離 これが当たったら 画面端 キャラ限定 基本戦術のベース 前作ストリートファイター4と大きく変わらない。 前作のwikiも参照するのがよい。 http //www5.atwiki.jp/koko100/pages/578.html 対空 これを出しておけばよい(安定)ものが無い。なので相手のキャラと距離を見ながら攻撃を替えていく。 また、ジャンプを抑制していく技を出していくことを考える。 ジャンプ抑制 牽制で早めに立遠強Kを出しておく。相手が前方に飛ぶと当たる距離で出す。 対空(地対空) ノーゲージ 起き上がり 春麗の泣き所。おとなしくガードする事をおすすめする。 距離別対応技 後方回転脚(3弱K)…めくりから至近距離に対応。今作の対空で常に意識すること。空中で当たると浮きになるので気功掌等がつながる。 遠立弱P…至近距離~近距離に対応。意外と上方向にも強い。 遠屈強P…近距離~中距離に対応。判定は並。下記ではつぶされる場合に…。 遠立中K…中距離に対応。一応ノーゲージの対空の中心技。胴着相手はいつでも出せるように。レバーはN(=タメ解除) 遠立強K…中距離~遠距離に対応。早めに出す事を心がける。 屈強K(屈中P)…遠距離に対応。喰らい判定が低くなるので、横に強い攻撃には強い。 1~4ゲージ(リベンジゲージ無し) 起き上がり EXスピバ…無敵もあり安定に近い技。起き上がり時は毎回下段タメをする。近距離でガードされると確実に地獄を見る。 距離別対応技 上記と同じ。 1~4ゲージ(リベンジゲージあり) 起き上がり EXスピバ…上記と同じ。 距離別対応技 気功掌…遠距離に対応。相手が対応距離ならタメを解除してコマンドだけは入れておく。飛んできたらボタンを押す感覚。 他は上記と同じ。 基本戦術 ゲージ量に関係なく常に頭に入れておくこと こちらのリーチの長い基本技を当てることを考える。 牽制を多用して、その場で後ろタメを作りつつ相手のジャンプを抑制する。 ガードを揺さぶる。(覇山蹴を牽制に混ぜる) こちらの有利な距離を保つ。(近いときはバックステップ、投げで離す。遠いときは中気功拳を中心に押しつけて詰める) 自分以上に相手のゲージをよく見る。相手のリベンジゲージによっては気功拳や起き攻めを抑制する。 狙い ノーゲージ 牽制を多用してゲージを増やしていく。相手によっては屈中K-気功拳などをガードさせる。 リベンジゲージがある場合は、相手に与えるプレッシャーがまるで違うので1ゲージにすることを優先させる。 1ゲージ EXスピバが使えるようになるので、起き上がり時は常にためておく。 密着時の屈弱Pや屈弱Kが生きてくる(特にリベンジゲージがあるとき)暴れるのでは無く、落ち着いてEX百裂につなげる。 2ゲージ以上 場合によってはEX百裂ぶっぱなしも視野に入れつつ立ち回る。やばい隙はセビキャンバックステップで仕切り直し。 リベンジゲージMAX or ウルコンを当てると相手が倒れる場合。 ウルコンを狙いに行く。屈弱Pや屈弱K、EX百裂や各J攻撃、覇山蹴(深め)を狙う。今までガードを揺さぶっていたらあっさりと当たるはず(?) 刺さったら、落ち着いてコンボを入力する。 起き攻め 相手のキャラと距離、ゲージ量をよくみて 投げ-J大P(orJTC)からのコンボ 相手のリバサ読みのすかし 起き上がりにあわせて(ワンテンポ遅らせて)覇山蹴 垂直J大K>屈強Kor百裂orEX百裂 屈弱Kガードさせて、鶴脚落 等々を狙っていく。 グラつぶし 投げが通りにくくなってきたぐらつぶしをしよう コンボレシピ 至近距離 近距離 これが当たったら 画面端 キャラ限定 名前 コメント すべてのコメントを見る
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澪「というわけで一日憂ちゃんをレンタルすることになった」 憂「レンタルされることになりました」 律「大丈夫なのか?主に唯の生活が」 唯「ひどいよりっちゃん!私そこまでズボラじゃないもん!」 澪(いや、それはどうだろう) 憂「大丈夫ですよ、ご飯は作り置きしておきましたから」 唯「うわぁ~い!」 律「ズボラじゃないと証明する気はないのか・・・」 唯「えっなに聞こえない」 律「・・・・・」 澪「まあまあ。ともかく唯、妹さんはお預かりします」 唯「これはご丁寧に・・・こちらこそ、憂をよろしくお願いします」 憂「行ってくるね、お姉ちゃん!」 澪「・・・とりあえず外に出たわけだけど」 憂「これからどうします?」 澪「唯と憂ちゃんは二人で外出する時ってどうしてたんだ?」 憂「そうですねぇ・・・手を繋いで歩いたりとか」 澪「手っ・・・!?」 憂「あとは二人で一本のマフラーを巻いたりとかですかね」 澪「・・・///」 憂「・・・澪さん?」 律「こちら律、配置に付いた。ドーゾ」 唯「こちらもOKです。ドーゾ」 律「それじゃいくぜ!ザ・追跡!」 唯「おー!」 澪「そ、そういうことじゃなくて・・」 憂「?」 澪「どこ行ったりするか、とかそういうのが聞きたかったんだけど・・・」 憂「あ・・・///」 澪「ま、まったく!憂ちゃんは意外とそそっかしいな!」 憂「す、すみません・・・」 澪「いや、謝ることはないけど・・・で、どこに行こうか?」 憂「う~ん・・・」 律「う~さみぃ」 唯「隊長、これマフラーであります」 律「おお、すまねえ・・・ってお前これは・・・」 唯「へへへ」 律「・・・///」 憂「お姉ちゃんと出かけるのは買い物がほとんどですね」 澪「服とかかな?」 憂「生活用品もですけどね」 澪(主婦・・・だがそれがいい) 澪「わかった、それじゃ姉妹らしくお買い物としゃれこもうか」 憂「はい!」 澪「・・・」ソワソワ 憂「?」 澪「・・・」ワキワキ 憂「!」ギュッ 澪「!」 澪「へへへ」 憂「えへへ」 澪「憂ちゃんの手は暖かいな・・・まるで憂ちゃんの心を表したみたいだ」 憂「えっ!?」 澪「ん?」 憂「・・っ」カァァ 澪「あれ?ひょっとして今声に出て・・・?」 憂「・・・」コクコク 澪「!」カァァ 唯「りっちゃんりっちゃん、なんか二人とも真っ赤ですよ!」 律「手なんか繋いじゃってまぁ・・・」 唯「憂を赤くするとは・・・澪ちゃんすごーい」 律「・・・ああそっか、憂ちゃんはお前に鍛えられてんのか」 唯「鍛えてます!」 澪「そ、それじゃ行こうか?」 憂「は、はい・・・」 澪(な、何を話せばいいんだ!助けて律!) 憂(うう、さっきの話のせいで話し辛いよお姉ちゃ~ん!) 和「あら、澪・・・と憂?珍しい組み合わせね」 澪(救世主きたー!) 憂「あ、あの、実はかくかくしかじかで」 和「へぇ、澪がお姉ちゃんね」 澪「お、おかしいかな?」 和「いいんじゃない?普段から軽音部の長女って感じだし」 唯「まさかの和ちゃん」 律「でもおかげで雰囲気がよくなったっぽいな」 律「引き続き監視を続けよう」 律「らじゃ」 澪「・・・言われてみれば姉の自覚が出てきた気がする」 和「それでなくとも律とは姉妹っぽいしね」 憂「あと梓ちゃんともそれっぽいですよね」 澪「梓はともかく律と姉妹・・・」 和「嫌かしら?」 澪「ちょっとな」 憂「でもそう見えますよ?」 澪「やめてくれ・・・」 律「今何か失礼な会話が行われている気がする」 唯「和ちゃん楽しそう・・・」 律「普段と変わらんように見える・・・」 唯「へへ、幼馴染だからねっ!」 律「ずるいぞ唯!」 律「くそ、澪ー!お前も私にしかわからん表情をしてくれー!」 和「それじゃ私生徒会室行くわね」 澪「え?」 和「生徒会の仕事がかくかくしかじかでね」 憂「そっか・・・無理しないでね」 和「わかってるわ、それじゃあ」 澪「ああ、また明日」 憂「またねー!」 澪「・・・行っちゃったな」 憂「はい」 澪「憂ちゃんって和に対して砕けた態度なんだな」 憂「幼馴染ですから」 澪「・・・いいなぁ」 唯「行っちゃった」 律「我々も使命を果たそう」 唯「は!」 澪「なあ憂ちゃん」 憂「はい?」 澪「今日は私が憂ちゃんのお姉ちゃんなんだから、お姉ちゃんと呼んでくれないかな?」 憂「お・・・お姉・・・ちゃん」 澪「!!」 憂「///」 澪「い、行こうか・・・」 憂「はい・・・うん!」 律「初々しすぎる」 唯「ういだけにね!」 律「うまくないぞー」 唯「・・・・・」 憂「あの、澪さん」 澪「・・・」プイ 憂「あ・・・澪、お姉ちゃん?」 澪「どうした憂ちゃん!?」 憂「その・・・お姉ちゃんのことなんだけど」 澪「私?いや、唯の事か」 憂「うん。今更なんだけど、お姉ちゃん軽音部に入ってから毎日楽しそうで」 憂「だから、ありがとうって言おうと思って」 澪「なっ!そういうことはみんながいるときに言ってくれ!///」 憂「ううん、さっきの和ちゃんの話」 憂「澪・・・お姉ちゃん///が長女だって。だから澪お姉ちゃんのおかげかなって」 澪「いや、あれは例えだから!」 律「恥ずかしがってる恥ずかしがってる」 唯「澪ちゃんって顔に出るからけっこうわかりやすいよね」 律「幼馴染の特権などなかった」 澪「それに、お礼を言うなら本来こっちなんだ」 憂「え?」 澪「唯が入ってくれなかったら廃部だったからな・・・」 澪「まあそれだけじゃなく、唯がいるだけで雰囲気が明るくなるし。あれは天性のものだろうな」 憂「ゴロゴロしてるだけでも可愛いもんね?」 澪「さすがにまだその境地には至ってないな・・・」 憂「そうなんだ・・・」 澪「でも、憂ちゃんも似た素養はあると思うよ?」 憂「え!?」 澪「こうして一緒にいるだけで暖かい気がする」 憂「そんな・・・///」 律「ゴロゴロ・・・か」 唯「?」 律「///なんでもないよ」 憂「そうこうしているうちに洋服屋に着いたね」 澪「普段こういう店には来ないから新鮮だな」 憂「え?普段はどうしてるの?」 澪「そりゃあ・・しまむr」 紬「あれ?澪ちゃん?・・・と憂ちゃ・・・ハッ!?」 憂「紬さん?」 紬「ごごごごめんなさい!デートの邪魔だから私帰るね、それじゃ!」 澪「待てい」ガシッ 紬「離して!私には使命が!二人を静かに見守ると言う使命があるの!」 澪「そんなものはまやかしだ」 憂「デート・・・///」 律「お、ムギ登場」ペロペロ 唯「ムギちゃん意外に騒動屋だね」ペロペロ 律「だな。っていうかこの気温でアイスって」 唯「美味しいからいいのです!」 紬「うう・・・どうしてこんなことに・・・」 澪「何故逃げようとしたんだ」 紬「それは・・・デートの邪魔だと思ったから」 憂「デート・・・///」 澪「いいかムギ、これはかくかくしかじかなんだ、わかったか?」 紬「姉妹プレイ!?」 澪「聞けよ」 憂「プレイ・・・///」 澪「何を想像した」 紬「姉妹・・・絡み合う手と手・・・フフフフフ・・・」 澪「律・・・いや唯でもいい、助けてくれぇ・・・」 律「澪・・・生きろ」 唯「ねーねー、姉妹ぷれいって何?」 律「唯は知らなくてもいいことだよ」 唯「そっか」 紬「デュフフフ・・・ハッ!?」 澪「おはようムギ」 紬「お、おはよう澪ちゃん・・・その・・・ごめんなさい」 澪「何を謝ってるんだ?」 紬「だって二人の邪魔をしてしまって」 澪「そんなことないさ、なあ憂ちゃん」 憂「・・・え?あ、は、はい!とっても楽しいですよ?」 澪「・・・・・」 紬「そう、それならよかった」 唯「ムギちゃんってたまに恐いよね」 律「澪とは違ったベクトルで恐いよな」 唯「ムギちゃん・・・恐ろしい子!」 紬「あっ、そろそろ帰らないと・・・」 澪「もう?まだこんな時間なのに」 紬「ええ、実はこれからお稽古の時間なの(嘘だけどね)」 澪「お稽古なら仕方ないな・・・」 紬「ええ、名残惜しいけれど。そうだ憂ちゃん」 憂「はい?」 紬「頑張ってね!」ボソッ 憂「はい!」 澪「何をこそこそと・・・」 紬「それじゃあまあ明日~!」 澪「あ、こら!ムギー!」 律「ムギ先生の御帰還か・・・」 唯「ご立派でありました・・・」 律「私らも引き続き」 唯「うん」 憂「行っちゃったね」 澪「騒々しかったな・・・」 憂「でも楽しかった」 澪「そりゃあ・・・仲間だしな」 憂「いいなぁ、軽音部・・・」 澪「憂ちゃんも入るか!?」 憂「ううん、私は家のことがあるから・・・」 澪「そっか・・・」 憂「・・・」 澪「・・・」 唯「嵐の後の静けさってやつだね」 律「それ違わね?」 唯「・・・」 律「・・・」 澪「服・・・」 憂「え?」 澪「服、どうしようか」 憂「あ、そ、そうだったね」 澪「とりあえず一通り回って見る?」 憂「・・・うん!」 憂「お姉ちゃんすごくスタイルいいよね」 澪「・・・憂ちゃんがそれを言うの?」 憂「その大きな胸が羨ましいよ・・・」 澪「その均衡の取れたプロポーション・・・」 憂・澪「はあ・・・」 律「勝ち組共め・・・滅びるがいい」 唯「姉より優れた妹など存在しねえ!」 律・唯「はあ・・・」 憂「買っちゃった」 澪「結構な値段なんだな・・・」 憂「うん、だからいつもここに来るってわけじゃないんだけど」 澪「そうなのか?」 憂「でも今日は特別!」 澪「!そ、そうか・・・」 憂「だって澪お姉ちゃんと一緒なんだもーん!」 澪「――ッ!」 律「おーっとこれは強烈!澪選手グロッキーか!」 唯「これは効いてますよ、心を許した相手にだけ見せる無邪気な笑顔」 律「年中だいたい誰にでもやってる私共には出せない破壊力ですねー」 唯「その通りです」 律・唯「・・・・・」 憂「ねえ、澪お姉ちゃん」 澪「ど、どうした憂ちゃん?」 憂「お姉ちゃんも『憂』って呼び捨てにしてよ」 澪「ええ!?」 憂「駄目・・・?」 澪「い、いや!いい、いいとも!」 憂「やった!」 澪「それじゃいくぞ・・・う、憂・・・」 憂「うん、澪お姉ちゃん!」 澪「」ガクッ 憂「わ、澪お姉ちゃーん!」 律「カンカンカーン、ここで終了!憂選手の3RKO勝ちです!」 唯「順当な結果といったところでしょうか」 律「澪選手のメンタルの弱さは折り紙つきですからね」 唯「ええ」 2
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82 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/02(水) 19 48 57 ID rONqhGoA ~~射撃場~~ 律「華菜は大丈夫かなあ…」 ガガガガガガガガガガガガガ ムギ「きっと大丈夫よ、彼女はああいうのは慣れっこですし」 バババババババババババババ 律「それもそうだな、それにありゃあ自業自得だしな」 ガガガガガガガガガガガガガ 撫子「あの二人会話しながらでも的を外してない…」 真宵「しかもだいたい3発に1発はブルズアイですか…あの二人の射撃技術は神業の域までいってますね…」 律「よーし、いい汗かいたしこのあたりで切り上げてひとっ風呂浴びに行くか!」 ムギ「そういえば唯ちゃんと梓ちゃんは?」 真宵「言われてみればいないね。奈良沢さんも北野さんもいつも二人の練習を隅のほうで見物してるのに」 撫子「そういえばちょっと前に唯お姉ちゃんが梓お姉ちゃんを連れて瓦礫置き場のほうに行くのを見たような気がする」 律「瓦礫置き場?唯のやつそんな場所に何の用があるんだ?」 真宵「…不思議です、何か嫌な予感しかしません」 ムギ「奇遇ね、私もよ」 律「いやー、それはさすがに…」 あずにゃん「律せんぱーい!ムギせんぱーい!」 撫子「噂をすればなんとやらだね」 律「どうしたんだ梓?」 あずにゃん「唯先輩が、唯先輩が…」ハァハァ ムギ「落ち着いて、唯ちゃんに何があったの?」 あずにゃん「それが…」 唯「おーい、みんなー!」 律「おっ、唯だ。別に変な…」 ムギ「唯ちゃんが抱えてるあれって…」 真宵「パーでんねんさんが現世で使用していたガトリングガンではありませんか。あれもこっちに来ていたとは」 撫子「梓お姉ちゃん、どういうことなの?」 あずにゃん「実は(かくかくしかじか)というわけなんです」 律「銃を撃ちたくなったって、おま…」 唯「うん、だから今日はこのガー太の試し撃ちに来たんだ!」 撫子「名前、付けてるんだ…」 ムギ「え…ええっと、とりあえずあそこの的を狙ってみようか」 唯「うん!さあ行くよ、ガー太!」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 撫子「的が一瞬のうちに粉々…」 真宵「さすがの威力ですね、ガトリングガン」 唯「よくやった!えらいよ、ガー太!」 律「…なあムギ」 ムギ「…何かしら?」 律「この状況って、危なくないか?」 ムギ「…奇遇ね、私も同じことを考えたわ」 律「だよなー、ハハハハハハハハハハハハ…orz」 ムギ「どうしよう…」 撫子「紬お姉ちゃんと律お姉ちゃんが頭抱えてる…」 真宵「理由は想像できなくもないです」 あずにゃん「あはははは…」 唯「ガー太ぁ、かわいいねえ」
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概要 体力10000 当ゲームの主人公。 牽制・対空・起き攻め・切り返しと一通りの技は揃っており、近距離での崩しパーツを豊富に備える。 横に伸びるような飛び道具こそないものの、牽制向きな技も突進技もあり、機動力も高い部類である。 さらにリーチが全体的に長く、地上での牽制合戦に強い。 シンプルかつ優秀な牽制・対空技やガードを揺さぶる強力な連携、抜群の防御性能と言った強みは健在。 弱点は相変わらずの全キャラクター最低クラスの体力「10000」。 これにより、各種事故・読み負けが続くと相手を捕らえる前にあっさりと負けてしまう。 またバランス型キャラらしく、各種特化型キャラに主導権を奪われると苦戦を強いられ、 インファイターであるために遠距離戦では出来ることが少ないのも欠点と言える。 また横方向に判定が強い空中技に乏しいため、空対空も苦手。 お手軽要素は減ったが、近~中距離戦での攻めに特化した「ガン攻め」キャラクターなのは変わらない。 ある程度のコンボさえ覚えれば、後は読み合いのスキルとキャラクター対策などの知識を身につけることで、 自身の成長を実感しながら対戦することができるだろう。 立ち回り 紹介文にもある通り、接近戦を得意とするスタンダードキャラ。 中距離の差し合いでは優秀な牽制技である立ちBや立ちCで牽制し、ヒットしたらヘルズファングでダウンを奪い、 ダウンを奪ってからは相手に近寄って多彩な崩しで起き攻めを仕掛け、ゲージが溜まればゲージを使った大ダメージコンボで試合を決める、 というのが基本戦法となります。 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 ドライブ ソウルイーター -- 通常技・必殺技問わず、コマンドにDのある技を当てると体力が一定量回復する。一度の連続技で複数回当てると回復量が増加する。 必殺技 インフェルノディバイダー 623+CorD(空中可)・236+C・236+Cor214+D C版は無敵技、D版はコンボ用最初の追加入力は「アッパー」二回目の追加入力は236+Cが「横吹き飛ばし」、214+Dが「踵落とし」 ヘルズファング 214+A 突進技追加入力214+Dで追加攻撃 ガントレットハーデス 214+B(空中可) 中段技追加入力214+Dで追加攻撃 デッドスパイク 214+D 発生は遅いがガードされても有利 べリアルエッジ 空中で214+C 空中からの突進技 まだ終わりじゃねぇぞ ダウン中に22+C ダウン状態の相手を投げる。固定ダメージ400 ディストーションドライブ カーネージシザー 632146+D(タメ可) 突進→切り払いの二段技最低ダメージ保証あり ブラッドカイン 214214+D ドライブ能力を強化、効果時間中は体力が減り続ける 闇に喰われろ ブラッドカイン効果中に、214214+D 発生は遅くリーチも短いがガード不能の打撃投げ アストラルヒート ブラック・オンスロート 2141236+C 相手の体力が35%以下の状況で、ヒートゲージ100%かつバーストストック1本消費で発動可。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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かくちゅ 自己紹介 28年度入学かくちゅです。かくちゅんって呼ばれることが多いです。 予備校の見学に行った帰りにビーストにはまりまして、浪人生活と並行して音ゲー生活してました。 音ゲーマーってよりは、電波曲聞くのとかわいい映像が目当てでやってる感じです。 ひなびたは、凛ちゃん押しです。ここなつのふたりもかわいいですね。 JR駅沿いによく出没します。 池袋・新宿あたりのパセリのお安いお店知っていたら情報ください!! ビートストリーム 曲の好みに偏りが多いので未プレイ多め。 にこきゅっぴんを映像付きで見るのをモチベに当初やってたらはまってた。 パフェなし未鳥だらけ。一番好きな譜面は、にこきゅっぴん。 リフレクビート 押すのと落ちてくるのが同じ直感的な操作性がビーストににてて始めた。 こちらも、主に電波のみやってる。 class5 ラブリーレイディオだけ11クリアできる。 ユビート 操作が直感的で(ry 譜面解禁がめんどいからたまにしかやらない。 ミライプリズムで遊ぶ目的でよくやる。 ボルテ ここなつ曲で遊びたくてやってみるも、選曲と解禁が意味不で遊べてない。 だれか、ロンロンの遊び方教えてください。。。
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目次 かくれ奈略歴 人物 生前ステータス スキル主軸スキル 習得スキル 宝具 逸話 人間関係 成長補正 かくれ奈 -―――- . .、 / \ \ / \ ヽ/ . ./ | /∧ ∨/ ‘, .∥ | | /∧ ∨/ ', i| | | | /ハ ', ′ i| | | | | | | | i| | | |\ i| | | | | i| | |\ | ヽ、从| | | | iト、|\ | ヽj i| | | | | 圦 、 ,| | | | | | 个 . . ._____/ | | |/ | | i| _ノ| .| /L;/. ヽ| i|jI -=7__ |/ . . . . . `ー 、 V「 . . . . . ./ . . .\/ . . . . . . . . . /⌒ , .∧ . . . ./ . . . ./ . . . . . . _ イ | j/|i 、 ./ . ./ . . . -=彡/ | ´ 、 ア¨¨ ̄ ,/} 八 / /⌒ ―――=≦ ノ , /| , / 丁 寸 ハ / / .| i{ / /| ‘, { `¨´ / | , / ./ i| ', { / ノ 略歴 人物 四十八代目。 出身:日本 種族:妖怪 生前 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 E D- E- D 最高A++++(補正込み)まで上昇 スキル 主軸スキル 投擲 A++ 先天 燻りの灰憧 A+++ 先天 灰の中で燻る炎は再び燃え上がる日を待ちわびる 大いなる火とかしてなお、その思いは燃焼され続けるのだ・・・ 敗北時ターンを消費して、確率で復活することができる ただし二ターン消費して、復活しない時は死亡扱いとなる 延焼常 A++ 先天 常に燃え広がる炎は全てを貪欲に呑み込んでいく 何も聞かず、知らず、感じずただ広がるのみ・・・ ターン終了時に追加能力値を得る この追加能力値は自身の規模(名声)に合わせて上昇する (選択枠) (選択枠) (選択枠) (選択枠) 習得スキル 心得 上位移行済みスキル 宝具 逸話 人間関係 人名 好感度 備考 AA - - - 成長補正 成長補正:力ダイス+1 体ダイス+1 技ダイス+1 知ダイス+1 精神ダイス+1 (フリーダイス数+1:フリー能力値0) 補足: 素材: 持ち物: AAの出典所は2ch/やる夫派生/女性のかくれ奈。
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【検索用 CoralZ 登録タグ 2013年 C LITCHI No.734 VOCALOID redo/作り手 えむめろ 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:やまじ 作曲:やまじ 編曲:やまじ イラスト:No.734 動画:えむめろ マスタリング:redo 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『CoralZ』(こーらるぜっと) やまじ氏 の24作目。 コンピCD『Devastation anti Virus』収録曲。 歌詞 狂わす宇宙に君が涙をくれてやる 理由はどこにも無くて 夕波の憧憬 思い出せない程の渦が 嵐に変わり果てた 目覚める前に 壊れだす幻 誰のせいなのsuicide 見えない他虐性の加護に 異常を見失う 早く先手打てsyncopation 許されない時を笑える 未来が来るから サーカスは遊泳 見た事もない裏切りは 頭を揺さぶる声で 君たちはどうだい 棘棘しい音が深く 染みこむ意識消える 僕だけの手じゃ 手懐けられない程に 破裂しそうさ 押し付けられた鼓動 もしもこのゲームに終わりがあるなら 副作用に切り裂かれる この身に明日はない 色めいた暗礁の様に 研がれた刃に顔写せば 記憶は消える 刺のない言葉に 憧れ続けて 潮騒の音も 乾いてしまった 目覚める前に 君の手で封じ込めてくれ 壊れた世界に放て消え入る前に 殺されそうな程に見える 綺麗過ぎた心 冷めた目で刻めsyncopation 許されない時を壊して 王座に座れ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-04-27 09 17 37) 動画から書き起こした歌詞のっけたけど、どこか間違ってたら修正お願いします。ラスサビの「枯れて」は耳コピなんで自信ない -- 名無しさん (2013-04-28 13 31 36) 自信ないけどやがてに聞こえた -- 名無しさん (2013-05-02 23 50 47) コンピアルバム特設サイトから歌詞転載させていただきました -- 名無しさん (2013-05-28 21 31 57) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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私は皆が仲良く、平等に、何も辛い思いをしない世界にしたいなぁって ―――その時には……隣にあの人がいてくれるといいなぁ 【名前】 蒼乃 空(あおの そら) 【性別】 女 【容姿】 薄い金髪、碧眼、身長160cm程、肩と背中を大きく出した白いワンピース着用 【性格】 大人しく天然気味 【能力】 翼持ツ歌姫 心を揺さぶる『歌』と翼を操る能力であり、本質は天使 『歌』は相手の戦意低下や自身の身体能力の向上、超高音の共鳴による物質の崩壊を誘発などができる 無論飛ぶことも可能であり、羽を弾丸のようにして飛ばしての攻撃や羽を束ねて剣にしての戦闘も可能 又、幽霊や悪魔などといった類のものに対して高い効果のある神聖なる力も持つ 反面それらによって及ぼされる影響も大きく、彼女はそれらへの天敵であると同時にそれらが弱点である 【偽界兵装アルテミス】 神話の"遠矢射る"の称号を持ち、狩猟と純潔、そして疫病と死をもたらす女神の名前を冠した弓、の贋作 衣装は所謂ゴスロリファッションへと変わり黒乃空はたいそう気に入っている 尚、弓、衣装共に色は蒼乃空は白、黒乃空は黒と変化し下記の通り性質も変化する 性質は聖と闇のダブルスタンダード、これは空が多重人格となった際に変化したものと思われる そのことから蒼乃空は聖、黒乃空は闇の状態に適合しやすく相反する属性を扱う際は適合する属性よりも性能が落ちる 基本的な攻撃は閃光とも言える矢の一閃、着弾時に大きな光の爆風が巻き起こすことができる 聖の場合は聖なる力を持っているために退魔、対魔力に優れ闇や悪の属性に対して多大な効果がある 聖の力の応用として味方に射れば治癒効果も発揮し、効果は落ちるが爆風によって範囲の回復も行える 闇の場合は性質が反転し対魔、対魔力の能力が大幅に低くなり、聖や善の属性に対して多大な効果を持つようになる 闇の力の応用として着弾した相手に様々な疫病、幻覚などを付与することができ、無論爆風による範囲効果も及ぼす 【キャラ概要】 幼い頃空から堕ちてきたという少女 空から堕ちる前の事は一切覚えておらず、名前も堕ちてきた時拾われた少年とその家族に付けてもらったもの のんびりと少年と家族で暮らしていたが、ある日拾ってくれた少年が失踪 手がかりはないが少年の跡を追うことを決意、各地を放浪する 基本的に争いは好まず、戦闘は避けようという傾向がある それは自身の能力を一番恐れているのが自分自身ということの表れでもある だが、避けられない戦いとあれば戦闘を行う程度に覚悟は持っている 心に秘めた願いは『平和な世界』その為、ふとした出来事から自衛隊へ入隊する そして其の願いが叶うというのなら、何と引換えても絶対に叶えてみせる信念も持つ
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604 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 11 55 28.04 ID ArqlJQo+ 572の続き 妙子編 ふたなりキャプテン パイスリ 「よかったよ…キャプテン」 典子に折り重なった忍はゆっくりと腰を上げた。 体液に塗れた肉棒が力なく、ぬるりと抜けた。 忍の股から鮮血がにじむ精液が典子の下腹部に 垂れ落ちた。 「あ…キャプテン…すごい出てる…」 忍との情事を食い入るように見ていた 妙子は己の秘部が疼き、粘着質の体液がパンティーと ぐっしょりと濡らしていたことに初めて気づいた。 「痛テテ…あけび、シャワー浴びてくるから…あとピル貰うね」 忍は全裸のまま、タオルを掴むと部屋に備えつけられている バスルームの扉を開けた。 ここの宿泊施設は、部屋ごとにバスルームが設けられている。 致した後の身体を大浴場で洗うわけにはいかない。 「じゃあ、妙子の番だね…キャプテンはまだまだできますよね?」 あけびが妙子の両肩に手を置いて言った。 「はぁはぁ…た、妙子?」 霞がかっている視界、典子の声はかすれた声を上げた。 「うん…キャプテンとできるなんて…夢みたい」 上気した妙子は仰向けになっている典子に迫った。 605 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 11 56 29.52 ID ArqlJQo+ 「た、妙子…」 妙子がブラジャーを解くと、豊満すぎる乳房が たぷんっとこぼれ落ちてきた。圧倒的なボリューム、 その先端のサーモンピンクの乳首が痛々しく勃起している。 対する典子の肉棒は精液に塗れたまま、再び脈動を始めていた。 「ふふ…キャプテンのオチンチン…元気にしてあげますね」 妙子は左右の乳房で典子の肉棒を挟み込んだ。 「あ…んッはあ!」 「熱い…キャプテンのオチンチンとっても硬いよ」 凶悪的な柔らかさ、女子高生とは思えぬ質量の乳房に 典子は大きく声をあげた。 いつもおっとりしている妙子の表情が情婦の一面を 持っていたなど、その言いようのない背徳感に 典子は上気した表情で身を任せた。 「はん、んう…あは…すごいよ、私のチンポ もうガチガチになっちゃった…はぁ、はあああ」 左右から乳房に挟まれ、肉棒は硬さを取り戻した。 「はむっ…ぢゅる…もう大丈夫みたい」 ずるむけになった亀頭を舌で舐めると妙子は四つん這いになり、 典子に尻を向けた。 「キャプテン…後ろからしてもらえますか? その…バックから…ら、乱暴突かれるのが大好きなんです」 尻を突き出して、雌犬の様にねだる妙子。 染み一つ無い熟れた尻肉はたまらない。 忍やあけびとは正反対の女の尻に典子は生唾を飲み込んだ。 「妙子…エロすぎるよ」 後ろに尻だけを突き出す獣の格好に、妙子もまた荒い息を吐いていた。 606 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 11 57 18.53 ID ArqlJQo+ 「は、はい…私、とんでもない変態なんです。 後ろから犬みたいに交尾されると興奮して濡れちゃうの…」 圧倒的な肉付きと官能的な丸みを描く尻に典子は口元を歪めた。 「はー…はっ…お尻…妙子の…綺麗な…おしりぃん、んん」 薬物中毒者のようなたどたどしい声と荒い呼吸、 典子ははち切れんばかりに反り返った肉棒を扱きながら、 妙子の尻に舌を這わせ、尻たぶを舐め、ほおずりした。 「あっ…そんな…お尻ばっかり…」 「や、柔らかいよ……ん、や、やわらかい…は、張りもいい…さ、最高 妙子のお尻…お尻…妙子の中に入りたい。も、もう我慢できないの!」 典子の肉棒のその先端からは先走り汁がぴゅ、ぴゅっと 飛び出し、布団を湿らせていた。 「ま、まだ早いですよ――あっ…んん」 典子は尻たぶからさらに下に指を動かし、尻肉を左右にかき分けた。 「あっ…妙子のマンコ…処女穴…すごく濡れてる」 「いや…言わないで…」 トロっとした粘液が雄を受け入れる為に 閉じた筋からこんこんと溢れ出している。 「はぁはぁ妙子の…妙子の…ぢゅるずりゅぢゅるるるっ!」 典子は湧き出でる妙子の愛液に鼻を突っ込み、舐め吸いあげる。 「んっ…あッキャプテンが、私の、私の…あっあっ―――ンッ!」 「お…おお…ンン」 尻に頭を突っ込んだまま典子は一心不乱に妙子を味わう。。 「はぁーはぁー…妙子…濡れてる…んちゅちゅっじゅる」 「はぁ…そ、そこ…いい…あっ」 その尻にに顔をうずめ、典子は舌で妙子の秘唇をなぞった。 ヒクヒク呻く二枚の秘裂をなぞり、陰核を包皮ごと吸い上げる。 「あっ…はぁ……んっンンン!」 妙子は唇をキュッと結び、背を仰け反らした。 やがてピクッ…ピクッと腰を震わせると、脱力し布団に俯せになった。 「妙子ッ!」 典子は言うが早いか、妙子に抱きついた。 「きゃッ!」 その激しい反動での姿勢が崩れ、床に頬を擦りつける妙子。 「あッ!キャプテン…ん…あッ」 「た、妙子…妙子ォ」 典子が妙子の背中に密着し、背後から両手で腰を掴んだ。 「お、お尻に…とっても硬いキャプテンのオチンチンが当たってる…」 「そ、そうだよ…妙子の中に入る私のチンポ…」 妙子の頬に自身の頬をすり寄せ典子が囁く。 607 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 11 58 54.72 ID ArqlJQo+ 「妙子…妙子のお尻すごく柔らかいよ… 二人から責められっぱなしだったからわ、私が責めてもいいよね?」 「は、はい!お願い!めちゃくちゃにしてぇ!」 典子は反り返った肉棒を妙子のとろとろの秘裂にあてがうと 一気に腰をたたき付けた。 「あっ…ああ、すご、すごいいっ!」 妙子の嬌声と共に典子は歯を食いしばり、その締め付けに圧倒された。 「で、出る!も、もう…うっはぁぁ!」 ドブリュとまるで尿を放出するような勢いで、典子は射精した。 最奥の壁に叩きつけられるような放出に妙子は砕顔し、絶叫した。 「あはっ!も、もう出て…気持ちいいよ、子宮がごくごく精子飲んでるぅぅ!」 「妙子…ああ妙子ォ!」 妙子の中で射精したにもかかわらず典子の肉棒は硬さを失わない。 何度も、何度も妙子の中に突っ込み、ぶちまけることしか 考えられなかった。 「ああっキャプテンに!キャプテンに!犯されてる!パンパンされてる!」 雌犬のようにキャンキャンと声をあげる妙子。 忍やあけびと違い、酷く責められることが至上の悦びと いう妙子は生まれながらにして、マゾヒストな資質があったのだろう。 「妙子の中、熱い!ぐねぐね吸い付いてくるよ!このドスケベ!淫乱!」 あけび・忍に責め続けられてきた典子にとって主導権を握ることが できる妙子は新鮮だ。乱暴に叩きつけても逆に喜ぶ後輩に 後子は罵声を浴びせた。 「キャプテンに罵られるなんて!嬉しい!たまんないよォ!」 「くっ…出すからね!もう出ちゃうからねぇ!妙子、妙子、妙子!」 パンパンパンと拍手のような剣突があがり、その度に妙子が鳴く。 激しすぎるセックスにあけびもまた魅せられていた。 「出る!出る!出る―――んっはっ!」 「あっあっああああ!イクッ!イちゃうう!」 典子は乳房を握りつぶすように鷲づかみ、妙子の中で爆ぜた。 「う…お、おっ!」 搾り出すような呻きを漏らし、奥へ奥へと種を注ぎ込む。 「ああ…出てる、熱いのが私の中に広がってる…キャプテンの…」 背骨を直列させるような強引な突きと共にブワと膨れあがる 亀頭から放出される精液に妙子は大きく息をついた。 608 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 11 59 32.14 ID ArqlJQo+ 「はぁ…ああ…あは…」 全てを出し尽くした典子は完全に萎えた肉棒を妙子から引き抜いた。 ぬぽっと引き抜かれた妙子の秘部からはぶじゅ…と精液が垂れ落ちてくる。 「ふふふ、これでバレー部全員としましたね…」 「はぁ…はぁ…はぁ…も…もう…限界だよ…す、少し休ませて…」 体液に塗れた身体を拭う力もない典子はあけびに弱々しく言った。 「お疲れ様です…キャプテン」 おまけ 「はむっ…じゅる…」 「見て、あけび…キャプテンのオチンチン、もう我慢汁 出ちゃてるよ」 3人といたした後、ドロドロの身体を洗うため、バスルームに入った 忍を余所に、あけびと妙子は仰向けになった典子に奉仕していた。 豊かな乳房を持つ者しかできない、乳房での奉仕。 俗に言うパイズリだ。 「ふ、二人で…そんな一度に…」 「ダブルパイズリってエッチですね、妙子の乳首…ン、硬い」 「あけびのおっぱい、すごく柔らかいね、フフ」 ただでさえ柔らかな乳房が典子の肉棒を中心に 淫らにゆがむ。3人と交わっていなければ、早々に射精していただろう。 「ああっ…舌で…ほじくらないでぇ、も、もう出ないよ…」 毎日、自慰を繰り返していた典子も何度も責められ、膣内に射精を 繰り返していれば、精子の供給はつきる。 美女揃いの大洗洗車道でも最上のバストをもつ二人の乳房を 押しあてられている。歓喜に打ち震えるべきなのだろうが…典子は懇願した。 「も、もうやめてぇ…お願いだからやめてぇ」 「キャプテンが射精するまでやめませんよ?」 「そうそう、はやくドッピュしてくださいね、はむ」 妙子が乳房から突き出た亀頭に唇を被せた。 「あっあっあ!!」 「キャプテンの女の子の所責めたらでるかなァ?」 あけびは典子の秘裂に指を突き立てた。 「くンンンっ!そ、そこ…やめっ!」 「キャプテンのオマンコってとっても狭い、締まりいいですね。 あまり使ってないからかなァ?」 ぐにゅ、ぐにゅりと肉棒が隙間なく柔肉に押しつぶされる。 出口を求めて、腰を突き上げれば、 二人分の舌で舐め上げられ、甘噛みされる。 「も、もォ…らめぇ…やめっンンン」 ビュッドピュッと勢いよく典子の肉棒から精子が 飛び出し、二人の顔に付着した。 「あッ…はッ、はむ…薄い精子…」 妙子が噛みについた白濁を指で掬った。 「ンフフ、これで打ち止めかな…キャプテン」 「も、もう…本当に…ダメ…や、休ませ…」 小さく呟きながら典子は眼をつむった。 「キャプテン寝ちゃったね」 妙子が典子の顔を覗き込みながら言った。 「今は休ませてあげましょう…これからは4人でできるんですから」 あけびはフフと笑った。 609 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 12 06 57.97 ID fM3qmA5M 600 まだ始まったばかりじゃないかw 608 素晴らしい 妙ちゃんまで手に入れるとは羨ましい キャプテンもげろ! それはともかくキャプテンの正妻は誰になるのかな? 610 :名無しさん@ピンキー:2014/11/23(日) 12 59 42.64 ID ArqlJQo+ 後日 「ねぇ、ゆかりん」 「どうかしましたか、武部殿」 合宿で使用した4号戦車の履帯を清掃していたあんこうチーム 体操着の沙織が優花里に声をかけた。 「なんか、バレー部っていつも以上に仲良くなってない?」 「そうでありますか?いつもと同じように見えますが…」 バレーユニフォームで洗車しているバレー部に特段、変わったところはない。 「……確かに、ちょっと変わったような…」 「みぽりんもそう思う?思うよね」 キューポラから顔を出したみほが言った。 「キャプテンが少し、色っぽくなった……ような気がする」 麻子が指摘した。 「髪を少し伸ばしているからでしょうか?」 華が4人を悟すように言った。 「もォー華ぁ!話をふくらませてよォ!」 「ちょ…あけび、西済みさん達コッチ見て…ン」 「大丈夫ですよ、キャプテン」 「そうそう、誰もアソコにバイブ突っ込んでるなんて思わないから」 忍が典子の両肩に手をかけた。 「ひゃ…さ、触らない…んはっ」 「ちゃんと我慢できたらご褒美あげますよ、キャプテン」 妙子がくすくすと笑った。 「そう…ご褒美、欲しいでしょう?」 「う…うん…」 典子の肉棒がビクンと脈動を始めた。 完 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/